よくある質問


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質問A:幼稚園見学ができますか?
回答A:はい。事前に必ず電話でご予約下さい。 平日の午前中でお受けしています。ご希望日に行事などが重なるとお受け出来ない場合もありますのでご了承下さい。
質問B:入園が決めた際、最初に行うことは?
回答B:まずその旨をお電話で連絡下さい。 手続き・面談日を決定致します。
質問C:手続きの際に必要なものは?
回答C:
①入園願書(見学時にお渡ししているオレンジ色の案内最終ページ)
②個人写真(父・母・本人)各1枚づつ もしくは家族で一緒に写っているスナップ写真1枚(顔のはっきりしているもの)
③お子様のパスポートコピー(顔写真ページ1枚)
④入園金+保険代を銀行が発行している『キャッシャーチェック』でご用意頂く
質問D:保育料他の納入時期は?
回答D:お子様の登園が始まって1週間以内位に会計より月謝袋が配布され、明細書で確認されてから10日以内に納入頂きます。
質問E:日本の国籍でないと入園できない?
回答E:当園での保育の基本は日本語です。
質問F:中途入園は可能?
回答F:その時のクラス人数と状況から判断します。
質問G:親から離れたことがないけれど大丈夫?
回答G:経験を積んだ保育士が愛情と責任をもってお預かり致します。ご安心下さい。
質問H:保護者と担任はどのように連絡を取り合うのですか?
回答H:ご家庭と担任とのコミュニケーションは、簡単な伝達であれば連絡ノート、必要に応じて電話で直接お話しさせて頂きます。その他、ご心配事や園でのお子様の様子等、相談したいことがありましたら、保育終了後に常時受け付けます。
質問I:いつ頃から入園させるのが好ましいの?
回答I:各ご家庭で考え方や方針が異なるよう、「いつから」と断言できる時期はありません。ご家庭で行える活動や遊びには制限がありますので、お子様がご両親以外の人に興味を示したりあれもこれもやってみたい・・・という好奇心が見え始めた頃が「その時」だと考えます。
質問J:トイレトレーニングが完成されてないけど入園できる?
回答J:お子様の成長はそれぞれ個人差があります。決してあせる必要はありませんが、入園までにタイミングを見ておむつをはずす努力をして下さい。
幼稚園では規則的にトイレに行くよう働きかけ、1日も早くパンツで過ごせる様、そのお子様に添って援助します。

質問K:保育補助スタッフの有無と数
回答K:スタッフ構成は、その年度の園児数や状況によって増減します。
  現在の体制は、ナーサリー(2クラス) ⇒   日本人補助スタッフ1名   タイ人補助スタッフ6名
  年少(2クラス) ⇒ タイ人補助スタッフ2名
質問L:給食制?
回答L:完全給食制(月・水・木・金)
  ※火曜のみ、お弁当デー (火曜の午後クラスは選択制としており、受講園児はお弁当持参)
質問M:給食はどんなメニューがでるの?
回答M:日本食メニューが基本です。当園の厨房で、子どもたちの人気メニューを熟知した専門シェフが作った温かい給食を各保育室でいただきます。
質問N:好き嫌いが激しいけれど、そんな子へは?
回答N:好き嫌いは昨日今日に始まったのではなく積み重ねの結果です。幼稚園では給食の時間をお友達と楽しく過ごし、無理なく焦らず、一人一人の状況に合わせて、次第に偏食がなくなるように努めていきます。
質問O:食物アレルギーを患っているけど入園できる?
回答O:まず入園前にお子様のアレルギー成分表を提出して頂き、状態を伺います。その結果、当園で対応出来る範囲のものであれば給食も可、重度の場合は、おやつや昼食をご家庭でご用意頂くかたちとなります。一人ひとりのお子様の状態により、ご相談させて頂きます。
質問P:園送迎バスはありますか?
回答P:はい。自己送迎とバス送迎の選択制となります。
各バスに担当スタッフが添乗、園児はシートベルトを着用、熟練運転手による安全運行をお約束します。
質問Q:運行範囲はありますか?
回答Q:現在スクムビット偶数側はスクンビット ソイ24~26  奇数側はエカマイ63~アソーク23まで を区域別に運行しております。その他の区域につきましてはお問い合わせください。
質問R:外国語の導入は?(英語・タイ語の活動)
回答R:バンコクという地に住む私たちは、外国人と接する機会が多々あります。外国人に偏見や恐怖感を抱くことなく、自然と触れ合っていけるよう、簡単なコミュニケーションがとれる日常会話に始まり、英語での本読み・ゲーム・スポーツ指導といった視聴覚から学びます。
それぞれ違った専門分野の講師による週3回の英語クラス園児とは気心しれた当園のタイ人スタッフによる月1回のタイ語クラスでは、文化・風習をも教えてくれます。
質問S:預かり保育はありますか?
回答S:はい。事前に確認・申込みが必要になります。保育終了後から17時まで可能です。